ガンパレード・オーケストラ青の章 情報その4 [【プレイ日記】]
青の章では愛情評価は上昇しない。
正確には、日常的に上昇することはまずなく、プレイヤーは愛を育てるにあたっては結構考える必要がある。 対人コマンド(提案)使用における発言力の消費は白の章と同じ程度、緑の章と比較すると1/3程度なのだが、愛情は上がらないわけだ。
愛情評価は、基本的にはデートを通じて上昇させる。
デートが成功した場合、愛情評価は100ほど上昇する。
最大値が1000なのだから、大変な価値である。
が、一方でデートは日曜にしか出来ない+約束は前日までにする必要があるので、プレイヤーは(愛情を育てる場合)日曜を基軸に作戦を考えていく必要がある。
二股かけたりしようとするとパズル要素はかなり拡大する。
今回は発言力で困ることはないが、時間的な配分はあれこれかなり大変である。
一方戦闘では、<陳情による兵器購入の廃止>がかなり大きなウエイトをしめる。基本的に自動補充だけが頼りなわけだ。
自分の作戦に合わせて陳情し、部隊を編成するというよりも、あるものをどうにか組み合わせて戦う色が、非常に強い。
一方で弾薬は次々運び込まれてくるので緑の章のように3月のうちに弾薬を備蓄しておかないと後で苦しい、などと言うこともない。
計画的なデートと、理想どおりに行かない装備を組み合わせ、理想に近づいていく=駆使しながらの戦闘が、青の章の一つの姿である。
ガンパレード・オーケストラ青の章 [【プレイ日記】]
青の章ではそれまでは僅かな数しか出てきていない(緑にいたっては一人も出て着ていない)13から14歳くらいの登場人物が多数出て来る。
動員年齢に達していないでも離島の特例措置で徴用された子供が多いのである。
ガンパレード・マーチでも茜大介と同じケースである。
年少組と呼ばれる彼らは4人。松尾健太郎、山本えりす、小野真義、辻野友美である。
ちなみに白から渡部やGPMから茜、ののみなどをいれて遊ぶと、ガキばかりプレイになる。かなり、やかましい。 大人しくていい子ばかりではないのがこのゲームだ。
生意気な奴もいる。プレイヤーのみなさんの弟分にしてやってください。
ちなみに能力はダメダメのぐーたら君です。自分から話かけておいて↑を言いやがります。
あんまり仕事しません。けど可愛い奴です。パラメータだけでキャラを見ないで遊んでやってください。
生意気といえば中山千恵も生意気である。
ちなみにこの人物、ドラマCD6では激かわいいため、開発スタッフは涙したとされる。
ということで
7月20日発売のガンパレード・オーケストラ青の章をよろしくお願いします。
次回は新システムの説明です。
ガンパレードオーケストラ 青の章 情報その4 [【プレイ日記】]
キャラの紹介を少し。
巨大な女がいる。
ドラマCDでは綽名がデカノッポ、ゲームではリボンクマ女。
その実体はアニメでも異様に動くことで有名だった古関里美である。
ゲームでも、でかい。
とはいえ。見た目がぶっ飛んだ奴ほど常識的だったり真面目な事を言うのがシリーズの伝統である。この人物も意外に真面目だ。もっとも普通にかわいくしたり、がんばろうとするほど滑稽に見えてしまうところがこの人物の面白いところだろう。
開発チームではボンバーガール(篠山)、辻野、中山などに並んで人気の高い人物である。
ちなみにこの人がホの字なのは↓である。
で、その従兄である↓
は、この人の額の傷の原因でもある古関を心配している。
小さい島だが、人間関係は割と複雑だ。
ガンパレードオーケストラ 青の章 情報その3 [【プレイ日記】]
夕日が綺麗である。海岸はもっと綺麗なのだが、まあ、これは画面写真よりも動いているところを見てほしい感じではある。
綺麗なのはいいのだが、戦時中のこの島、とにかく食料品が高い。
手作りサンドイッチで400円である。
ちなみに外食はもっと高く、前作までではぜんぜん使わなかった自室でくつろぐや保健室で寝るなどを駆使しないと、結構大変である。(特に体力ない女の子をロールプレイしている時は)南の島には昼寝は重要だ。
お、そう言えば転戦ばっかり紹介されていたんで細くすると、青の章独自のキャラクターは21人いて、これまでの白の章や緑の章よりも少し多い。
変な奴も多い。
アニメに出てきた人もいれば、ゲーム初出の人もいる。
電撃ガンパレード・マーチから名前の変わった人もいたりする。これは名前が同じだったりしてファンが混乱するのを避けるためである。
とか言いながら今回は、すばらしく地味な登場人物をちょい紹介。
いや、インパクトあるあの人出したりすると、印象それだけになりそうなんで。
まずはこの人。
アニメでもおなじみの石塚弘小隊長である。
アニメでは待機休養ばっかりしていた人だが、ゲームで待機休養は至難の技である。発言力6000も食われるからだ。 この狭い島に逃げるところはどこにもない。
この人物でゲームやってもいいのだが、島では意外に貴重な真面目に働く人(他には永野、嶋、田上がいる)なので、整備員で使っても。いける。
一方暑いのに冬服着ているこの人が、永野英太郎。本編の主人公である。
目の下の隈は暑いせいである。決してモデルな人への嫌がらせではない。
冬服の印象が強すぎるせいか、水着姿で校舎をうろうろしていると発見されないこともしばしばある、ある意味UMAである。
うん。次回は可愛い女の子を出そう。そうしようそうしよう。
ガンパレードオーケストラ 青の章 情報その2 [【プレイ日記】]
限定版付属のミニドラマCDは、舞と咲良と金城と古関が揃って男達の自慢話をするお祭り仕様である。
というのはさておき。
今回は、メインストーリーが、存在する。
だいたいはこんな感じだ。
/*/
戦略価値がないゆえに平和な南の島、小笠原諸島父島に、静かな終わりがこようとしていた。
戦争による放棄が決定したのである。民衆は住み慣れた家を離れ、本土に行くことになった。
撤退期限は8月の終わり。
名ばかりの隊長、石塚弘はクラスメイトと部隊のために、最後の思い出作りを提案する。
/*/
静かで綺麗な展開だが、それだけではない。
今回の戦闘は、人型戦車を使い捨てにするぐらい豊富な物量の元でドンパチする派手なゲームである。戦車関係の戦力評価は半分、狭い島が部隊なので移動による故障判定がないなど、貴重品で温存しがちだった人型戦車が前面で使用される展開になる。 再末期では大部分の兵員が車両を使って戦うことになるだろう。
あ。武装3、自分の好きなのにできます。これは要望多かったんでやりました。
細かいところではゲーム中のボタンを押す回数を減らすよう、一層の改良も行われている。
ガンパレード・オーケストラ青の章 [【プレイ日記】]
ここ最近、ご無沙汰であったが、この間なにやっているかというと日々目をぐるぐるにしながら調整作業であった。
予告して自分を追い込むという手もあったが、デバックを考えるとどうしても明言できなかったので、ああ。今、ようやく作業も出来たのでお知らせしよう。
ガンパレード・オーケストラ 青の章 7月20日に出ます。
無垢の白。戦闘の緑と来て今回は、お祭りの青である。
何がお祭りか。一回では語りきれないのでこれから何回かに分けて、たくさん紙面を使って書いていきたい。
まずは
要望が多かった↑の機能の実装である。
主人公以外ににもNPCに転戦キャラクターをいれられるようになっている。
もちろん、白(緑)の章の面子で青の章も遊べる。
台詞も季節的にそぐわないのは全部直してあるし、各章8名ほどのキャラはイベントも新造している。
当然こんなこともできるのである。
これだけでは寂しいと、士魂号も入れた。複座型も、である。(正式な名前は栄光号本国仕様だ。L型との区別でM型=人型のほうは名前を譲っているのである)
続報は明日にでも(笑)
ガンパレードオーケストラ 緑の章 プレイ日記(20) [【プレイ日記】]
4月9日
日曜日。苦しんでる女の人を見つけ、救急車を呼ぶ。
いいことしたなあと思っていると、九時だった。
あ、竜造寺と遊びに行く約束してた。
あわてて走る。なんとか間に合う。チケットもなく、二人で公園へ。これはこれで、二人とも楽しくなる。
ちと、とほほ。彼女がほしい。ついでに二人で家に帰る。
むなしさだけが人生だ。
ターン終了。
4月10日
予備の烈火と、人型戦車用の強化アイテムを陳情する。なかなかにして人型戦車の損害多く(さいわい整備兵を常備して自身の整備技能が高いので問題にはなってないが)、軽視していた防御力の強化を現在急いでいる最中である。
発言力を1万ほどつかう。うお、砲弾が残り330発。
1戦闘で60発を使ってる。10万円ほどの貯金を切り崩し、100発砲弾を購入する。小銃弾は3000発あったが、2500発を割った。
これで弾薬集積してなかったらパニックだなと思いつつ、授業とアルバイトする。ついでに金城、英吏と仲良くしようとがんばる。
英吏とは仲良くなれないなあ。むむむ。話術をあげるしかないか。
4月11日
朝、学校に行く途中で苦しんでる女の人を見つけ、救急車を呼ぶ。
あらら。どこかで見た風景(笑)
いいことしたなあと思っていると、九時だった。
学校に行く気をなくして、グリンガムに雑穀をやる。ダイエット。うん。四月を乗り切れる身体になったなあと思いつつ、外に出ると戦闘。大攻勢作戦。
さて、今回の敵はヴィーヴィル、ロック、グレーターデーモンか。マップはまあ、起伏は少ない方だ。
オーソドックスに何の芸もなく、戦うことにして、烈火を前進、盾にして後ろから撃ちまくる戦術を取る。
竜造寺、狙撃銃を二丁共壊す。あらら。
とほほと思いつつ撃ちまくる。いかん、ヴィーヴィルのミサイルは強い。敵を追って前に出ていた牧原兄が大被害を受ける。
後退させて治療させる。自分は盾になって前進。撃ちまくる。撃破。撃破、撃破。
空中の敵は敵の攻撃に合わせて打ち返した。確実に命中を与えて敵を撤退に追い込む。
よしよし、まずまずだな。7000発言力を得て、ターンを終える。うーん。やはり人型戦車の被害大きいな。予備機用意しとくかぁ。
ちなみに今回もキャリア、ウォードレスの故障はなかった。
戦況点はそろそろ1200だ。
ガンパレードオーケストラ 緑の章 プレイ日記(19) [【プレイ日記】]
4月8日
土曜。授業を普通に受けてグリンガムの世話をする。
雑穀とダイエット。耐久力は限度まであがったかな。
お、戦闘。
ダムの防衛作戦だ。ヴィーヴィルにロック、グレーターデーモン。まあ、うみかぜゾンビもでるだろ。
さてさて、戦闘である。
今回はおさらいかねての説明だ。
現在の編成での基本戦術は軽機関銃と騎兵槍や騎兵砲をもった烈火を前衛とし、それ以外を後衛として戦うものだ。
人型戦車の装備する2門の零式減口径砲が主たる攻撃力である。
残の狙撃や突撃兵はコボルトやバジリスク、ワイト対策である。
さて、実戦だ。建物を守るように英吏(烈火)を前進させる。
後ろからついて行く。前回のダメージが少し残る牧原を治療させる。
うほ、長距離レーザーでもう建物に被害が。仕方ないので英吏を追い抜いて前に出る。
ヴィーヴィルに砲撃。足を止めて戦うと反撃食らって痛いのでロックオンしつつ動きながら射撃する。撃破。
対空戦開始。ここでロックが苦手な人へのアドバイス。
横切るように移動しているロックに命中弾は与えられない。
前か、後ろから撃とう。それならあてられる。
あるいは敵が動きをとめる、射撃する瞬間だ。
英吏が追いついて来る。いってこい。
英吏にロックが攻撃集中する。射撃で動きが止まるタイミングに合わせて砲撃開始。敵の飛行部隊を全滅させる。
よし。ダムの上をわたり、英吏前進。ヴィーヴィルの攻撃がどんどん集中するがおかげで人型戦車には被害はない。頭越しに打ち返す。3発でヴぃーヴィルを仕留めた。
Gデーモン、うみかぜゾンビ、またヴィーヴィル。
まとには心配しないでいい。撃ちまくって敵をどんどん破壊。敵を撤退に追い込んだ。
最初に20%以上建物こわされたせいで大勝利は逃したが勝利を得た。発言力は7000。2万5千を簡単に越えた。
ガンパレードオーケストラ 緑の章 プレイ日記(18) [【プレイ日記】]
4月3日
待望の戦闘。でも浸透突破作戦。まあ、いいか。
MAPは滝のあるマップ。地図右端のみを使うことにして英吏(烈火)を先行。残りは距離をとりつつついていく。
人型戦車が二番手、それ以外の三ユニットは補給車とともに一番後ろからついていくことになる。
英吏、敵に発見される。ロックの群れ。
英吏は迎撃開始。騎兵砲でロックを吹き飛ばして行く。
さすが烈火。装甲厚く、無傷。
後ろから人型戦車を操って、正面、もしくは後ろからロックを打つ。横切るロックを打ってもなかなか当たらないので基本は正面から近づいて来る敵だけを狙おう。
竜造寺(狙撃兵)や牧原(騎兵槍装備突撃兵)は各々勝手に射撃開始。ロックを全滅させた。
さらに烈火を先に進める。
今度はGデーモンだ。同じく烈火が正面から受け止め、騎兵砲を打つ。後ろから武器を切り替えながら人型戦車が零式減口径砲で撃つ。
密集する癖のあるGデーモンは爆風攻撃判定のあるこの二つの武器に弱い。あっと言う間に全滅した。
よしよし。全員でゆっくり突破。発言力6千を得る。
4月4日
発言力を使って人型戦車の防御力改造パーツをいくつか頼む。
輝春ちゃんから訓練の誘い三連続。
アイテム巻き上げられる。
まあでも、ちょいといい気分。
今後は人型戦車や烈火の予備を1個づつ作りつつ、みんなと仲良くするつもりだ。
三月の準備は学園生活と戦闘の両立のためである。
きちんとした備蓄とそのコントロールがあるなら発言力は少々使ってもいい。
一緒に家に帰って一日を終える。
4月5日
幻獣共生派が機密文書を盗んだという話になり、あわてて探すも見つけ切れず、敵に情報を渡してしまうという失態を演じてしまう。あいたー。
4月6日
前日の失敗を受けて敵からの奇襲をうける。
周囲は全部敵ばかり。しかも難易度は9で4月。スキュラ、うみかぜゾンビ、バジリスク、グレーターデーモンと来たもんだ。
最悪な状況。
いや、昨日の失敗は今日返すのだ。
戦闘開始。
前面敵を英吏の烈火が引き受け、貧弱な3歩兵、神海、竜造寺、牧原兄は中央。補給車は今回盾代わり。
人型戦車である自分は後面に立って単独で敵と戦う。
四方八方から押し寄せるうみかぜゾンビを優先して90mm砲で叩き落としつつ、接近してくるグレーターデーモンにぶっ放す。スキュラに砲撃。
敵攻撃を避ける暇がない。被弾大量。バジリスクのダメージはばかにならないが、奴らは味方にまかせる。補給車壊れる。
とにかく空ものの大物狙いでいく。早く撤退させるためだ。
英吏大活躍。機関銃いいなあ。
なんとか敵の40%を破壊して撤退に追い込む。勝った。
がんばって神海にウォードレス兵の回復をやらせる。
発言力8000はいいのか悪いのか。幸いにも人型戦車は破棄されずにすんだ。損害なしで切り抜ける。
いや、戦闘終了時味方で弾薬があったのは英吏と源(私)だけだ。今回だけでどっと弾を消費した。
4月7日
今日は戦闘ないよなと戦々恐々しながらウォードレスの修理をさせる。本当は戦闘の故障判定に備えて整備員ははりつかせておくところだ。
弾薬の補充のためのアルバイトにあけくれる。別にストックがあるので焦らないでもいいのだが、一戦で五十発の砲弾を消費しており、ちと不安になったのである。
一日の終わりに整備配置を元に戻して終了。
予備で烈火とか人型戦車購入すべきかなあ。
ガンパレードオーケストラ 緑の章 プレイ日記(17) [【プレイ日記】]
3月30日
月見の日。
3月31日
3月最後の戦闘。ダムのマップで味方の援護。
無理すればどうにかなるのだが、4月を考えると無理したくない。
負けることにする。かわりに敵は8割破壊。発言力は7000溜めるぞっと。
ちなみにかくも強かった至心とは今日でお別れである。中々感慨深い。
味方に群がる敵、アンフィスバエナに青竜刀で襲いかかる。青竜刀も今日でお別れだ。春は別れの季節。
味方に被害がどんどん出るが、気にしない。いい盾だ。後ろから襲いかかり、順当に倒して行く。
あ、撤退命令だ。無視。
戦い続け、敵が撤退開始。追いかけて殺して行く。
戦闘は敗北、6750発言力を得る。
4月1日
得た発言力を消費する。
騎兵砲2個。強化アイテムたくさん。
ハンガーの雑多なものを整理する。不用品のハンドグレネードは貴重な弾を抜いて処分。
重要。弾を抜いた後で処分しろ。
グレネード弾も陳情する。54式機関砲や砲戦型は今回使いづらいので、あんまり消費はない(騎兵砲のみ)なのだが、まあそれでも1戦で20発は使う。
4万円で60発だから三戦戦える訳だ。備蓄170発あわせると230でまあ、当面は大丈夫だろう。
烈火だけでなく、彼方のA+も強化する。
彼方のA+はS+より装甲が少し厚い分、有効である。(動物兵器に乗る前提なら速度はどうでもよくなる)
動物兵器の治療して、アルバイトしてこの日は終わり。
4月2日
整備シフトの変更。部隊編成の変更。
今後は、これまで集積した物資を使い潰しつつ、最小限の補充をしていく感じだ。
なんで必要になるたびに陳情するのではなく、集積しておくかというと、不慮の事故(故障とか思わぬ敗戦とか)で追い詰められることを防ぐためである。
分厚い補給態勢が整っていれば、損害に強くなる。
よく覚えて置こう。白の章や青の章と違う独特の概念だ。
まずは整備シフトの変更。
整備の華、金城を烈火整備に。それ以外の三人はまとめて人型戦車の整備に回す。
四月から先は烈火以外はウォードレスは基本的に整備しない。使い捨てである。
なんでこんな風にするかというと発言力の無駄遣いを避けるためである。
強化改造した烈火(使った発言力15000)や栄光号(使った発言力22000)を壊さないようにするためには、まず使い手の整備技能を上げる一方で常時整備士をつけて置く必要がある。
これで、かなり故障が減る。これでも壊れる時は壊れるのだが、使いやすくはなる。
いつ戦闘があるか分からない以上、常に整備士は張り付けて置く。ウォードレスは烈火をのぞき、高くても1000発言力しないから、どちらが重要かは自明の理である。
続いて編成。
主人公(プレイヤー)源は戦車兵に変更。攻撃力中心に強化改造した栄光号標準装甲に乗せる。武器は零式減口径砲二門。
英吏は突撃兵のまま、烈火に乗せる。騎兵砲と軽機関銃をもたせる。
神海は衛生兵。牧原倖は突撃兵で彼方A+。装備は騎兵槍と騎兵銃。雷電に乗る。
竜造寺は狙撃兵。
である。自分が騎兵でもいいのだが、ま、初心者向けの攻略ではこの形が基本だ。
オマケ