ガンパレードオーケストラ 緑の章 プレイ日記(17) [【プレイ日記】]
3月30日
月見の日。
3月31日
3月最後の戦闘。ダムのマップで味方の援護。
無理すればどうにかなるのだが、4月を考えると無理したくない。
負けることにする。かわりに敵は8割破壊。発言力は7000溜めるぞっと。
ちなみにかくも強かった至心とは今日でお別れである。中々感慨深い。
味方に群がる敵、アンフィスバエナに青竜刀で襲いかかる。青竜刀も今日でお別れだ。春は別れの季節。
味方に被害がどんどん出るが、気にしない。いい盾だ。後ろから襲いかかり、順当に倒して行く。
あ、撤退命令だ。無視。
戦い続け、敵が撤退開始。追いかけて殺して行く。
戦闘は敗北、6750発言力を得る。
4月1日
得た発言力を消費する。
騎兵砲2個。強化アイテムたくさん。
ハンガーの雑多なものを整理する。不用品のハンドグレネードは貴重な弾を抜いて処分。
重要。弾を抜いた後で処分しろ。
グレネード弾も陳情する。54式機関砲や砲戦型は今回使いづらいので、あんまり消費はない(騎兵砲のみ)なのだが、まあそれでも1戦で20発は使う。
4万円で60発だから三戦戦える訳だ。備蓄170発あわせると230でまあ、当面は大丈夫だろう。
烈火だけでなく、彼方のA+も強化する。
彼方のA+はS+より装甲が少し厚い分、有効である。(動物兵器に乗る前提なら速度はどうでもよくなる)
動物兵器の治療して、アルバイトしてこの日は終わり。
4月2日
整備シフトの変更。部隊編成の変更。
今後は、これまで集積した物資を使い潰しつつ、最小限の補充をしていく感じだ。
なんで必要になるたびに陳情するのではなく、集積しておくかというと、不慮の事故(故障とか思わぬ敗戦とか)で追い詰められることを防ぐためである。
分厚い補給態勢が整っていれば、損害に強くなる。
よく覚えて置こう。白の章や青の章と違う独特の概念だ。
まずは整備シフトの変更。
整備の華、金城を烈火整備に。それ以外の三人はまとめて人型戦車の整備に回す。
四月から先は烈火以外はウォードレスは基本的に整備しない。使い捨てである。
なんでこんな風にするかというと発言力の無駄遣いを避けるためである。
強化改造した烈火(使った発言力15000)や栄光号(使った発言力22000)を壊さないようにするためには、まず使い手の整備技能を上げる一方で常時整備士をつけて置く必要がある。
これで、かなり故障が減る。これでも壊れる時は壊れるのだが、使いやすくはなる。
いつ戦闘があるか分からない以上、常に整備士は張り付けて置く。ウォードレスは烈火をのぞき、高くても1000発言力しないから、どちらが重要かは自明の理である。
続いて編成。
主人公(プレイヤー)源は戦車兵に変更。攻撃力中心に強化改造した栄光号標準装甲に乗せる。武器は零式減口径砲二門。
英吏は突撃兵のまま、烈火に乗せる。騎兵砲と軽機関銃をもたせる。
神海は衛生兵。牧原倖は突撃兵で彼方A+。装備は騎兵槍と騎兵銃。雷電に乗る。
竜造寺は狙撃兵。
である。自分が騎兵でもいいのだが、ま、初心者向けの攻略ではこの形が基本だ。
オマケ
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