2006-09-05 [【プレイ日記】]
18日 日曜
弾の補充が着て一息つく。大口径銃弾以外は。
松尾が世界一強い男になるというわりに、サボってばかりで閉口する。
辻野とデートする。
が、しかし、デートそのものはさておき、前後が大変で、貯金をはたいて大口径銃弾を裏マーケットで買い付け、整備の指示をし、中々にして駆けずり回りつつ、デートだけはちゃんとやるという男の鏡みたいなことをやる。
実際は火力を95式の20mm機関砲や98式警戒車の25mm機関砲(どっちも使用弾薬は大口径銃弾)に頼る関係で弾薬欠乏の状態であり、もう大変である。
前回勝ちまくったものの、弾薬系統を分けたがよさそうな感じだった。
水着大会するためにも発言力を貯めなければならないなあと思いつつ、一日を終える。
19日 月曜
大口径銃弾到着。喜んで学校に通学。突然松尾から喧嘩をしかけられる。大口径銃弾を寄越せということらしい。
断ろうかと思ったが、ここは愛の鞭だとかいいつつ引き受ける。勝った。が自分もぼろぼろだ。水族館チケットを奪う。取られないように大口径銃弾をさっさとハンガーにいれる。
人間関係が偉い悪化しておろおろする。
なんとなくうわつく周囲の人に話しかけ、なんかつれない返事されたので村の中心部の喫茶店でアルバイトを続けて逃避行動する。1万円ほど稼いで終了した。
20日 火曜
買って置いたキャリア用の火力強化部品を光輝号に装備する。
光輝号、士魂号Mや栄光号が高すぎるので簡易化した戦時急増品である。
とはいえ、安かろう悪かろうということはなく、基本的に武器は同じものを装備するのでなにより数に頼む陸軍には格好の機体であった。
前作士魂号Mで泣いた足回りの整備性を重視した関係で重量が抑えられ、装甲が薄いのが欠点である。
量産数が多い関係で海兵にも供与されている。我が部隊には2機あり、このうちの一機を使おうと思ったわけだ。
装備は一門しかない零式減口径砲。そして熊本戦では陸軍に逆供与されていたジャイアントアサルトである。
早速戦闘。ナイスと思った。予算オーバーになっていたが、どうせ今回発言力は差ほど重要でないのでちょっとくらい予算オーバーしても問題ない。友軍ださずに予算オーバーして戦いに望む。予算232に対して269でも80%くらいは発言力もらえるのだ。
敵への奇襲作戦。田島というかプレイヤー自ら機体に乗る。視界が悪くてたまらんなあと思いつつ、部下を気遣って自ら前線に出る。
敵発見、砲戦開始。零式減口径砲でぶっ飛ばし、近接しながらジャイアントアサルトを叩き込んで吹き飛ばす。敵が紙のようだと思いつつ、だがしかし、ゴルゴーンのミサイルにもダメージを受ける装甲の薄さにひやひやする。(今回は攻撃力以外の装甲改造なしなのである。兵器の特性が薄れるんで)レーザーは動き続けていれば避けられるので、優先はゴルゴーンだ。 ミノタウロスはアウトレンジからの攻撃で倒せるのでなんの問題もない。
うほ。後ろから敵の増援。ヴァンパイアバットだ。
最後尾の辻野大ダメージ。敵前面を破壊したので取って返す。歩兵を護衛で動かす。ところが喧嘩したせいか、松尾が命令拒否して勝手に突っ込み、重大なダメージを受ける。
うおぉと叫びながらジャイアントアサルト。外れた。敵は小さい。
敵の移動ベクトルにあわせて移動して正面から弾を叩き込む。うまくいった。
4機撃破で敵撤退。発言力4800を得た。
松尾は中期入院である。こりゃあ整備の誰かと交代かナァ。
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