2006-08-30 [【プレイ日記】]
読者からお手紙が来る。なぜか大絢爛ブログの感想欄である。
なになに……水着大会と人型戦車大会を見せてください。
うん。人型戦車はこの編成で遊んでると必ず大会になる（理由、みんなパラメータが低いので人型戦車を多用することになる）水着大会は……がんばります。
まずは発言力を貯めないとなぁ。
６月１５日～６月１６日
修学旅行。いや。毎月打ち合わせでプレイヤーが帰ってるところなので、もう、感慨なし。○ボタン連打で飛ばす。
１７日 土曜
南の島に戻る。早速戦闘だ。まあ、みんなして島を空けてたんだからそうだわな。大攻勢作戦。難易度は７だ。
ヴァンパイアバットがいることが分かる。
むむー。
ヴァンパイアバット。青の章独自の敵で人型戦車が活躍する理由の一つでもある。
動きが早くて突撃銃などでは移動中は捕捉出来ない。
範囲攻撃のグレネード、砲弾などが有効だ。
それとミノタウロスにゴルゴーンか。
ちなみにこちらはみんなを訓練指示しまくって鍛えたおかげで以下の編成になっている。
田島 突撃兵 沖縄Ｓ
松尾 突撃兵 沖縄Ａ
中山 衛生兵 テンダーフォックス
山本 偵察兵 ９８式警戒車 ミケ
辻野 砲撃兵 ９５式対空戦闘車
見事といっていいほど前衛がおらず、海兵隊らしいと言えば海兵隊らしい、打たれ弱い部隊になっている。
パラメーターはみんな低いし、プレイヤーもほぼ初期値。もちろん、このままミノタウロスの群れに突っ込めば死んでしまう。
とはいえ。頭を使えば勝ててしまうし、頭を使うのがゲームの楽しさの一つでもある。
とは言っても対策は単純、簡単。友軍を出す。１００％。発言力は補充の関係であまりいらないし、友軍は装甲戦力おおいので、その後ろ１００位に９５式対空戦闘車と９８式警戒車、護衛の歩兵戦力、補給車をおいて後ろから集中打撃の火力支援を行おうという魂胆だ。
自分は前に出て視界確保しつつ、不意打ちをかけられないように、味方が被害を受けすぎないように囮などもやる。つまり遊撃だ。
がんばる。動き回ればそうそうやられることはない。
はずだが、ミノタロウロスに囲まれてあわや死にそうになる。
部下への指示画面出して辻野と山本に火力支援を要求する。ミノタウロスがグレネードや２０ｍｍ砲弾でのけぞる間に逃げる。帰り着いて中山に治療してもらう。うお、回復遅い。
しばらく考え、治療途中でもう一度前線へ。敵のミノタウロス４体の側面に廻って遠距離射撃。命中率わずか４０％。うちまくってこちらを向かせた。部下に指示。正面担当だった辻野の９５式対空戦闘車の砲弾が側面から襲い掛かる。撃破撃破。
バックしながら迫る敵はカトラスで切り殺す。
そのうち敵が撤退開始。勝った。以外に渋いというかヒヤヒヤの戦闘だった。
が、しかし、大口径砲弾使いすぎ。３５０はあったストックを使い尽くした。グレネードも残り６発だ。
共通テーマ：ゲーム
